東京スカイクリニックで真性包茎手術をした体験談-その3
初めて自分が包茎であると認識したのは、中学2年生の時でした。
中学2年生というのは皮がむけたり剥けなかったりする年頃ですので、自分でも今後剥けるのではという期待感をもっており、まだ実感はありませんでした。
黒板に描いたペニスの絵を同級生に「それなんの絵」と突っ込まれて初めて自分のペニスが人のものと違う形で在ることに気がつきました。
その後、人並の恋愛をしてきましたが、彼女との最初の性交にはいつも非常に緊張します。もしかしたら嫌われるのではないか、汚いと思われていないだろうかという被害妄想がつきまとってしまい、時にはまだまだ性的にも若い年齢であるにもかかわらず、勃起せずに終わってしまったこともあるぐらい気が気ではなくなります。
社会人にもなり、自分にはじめてボーナスが入った時、自分自身でなにかに使いたいと思いました。そこで思いついたのが性的なコンプレックスの除去です。
但し、真性包茎手術が必要な私にはそれを行うクリニックが必要になります。
しかし、地方在住者にとってはその情報はオープンな形では探しにくく、体験談を話している仲間もいません。私もそうでしたが、人に知られたくないという気持ちが大きいことも多分にあります。
そこでクリニック選びは3つの条件を設定しました。まず、
@包茎手術に対しての実績があること
A体験談などで評価の高い病院
B東京など他の地域で大都市のクリニックで他の人にばれないことの3つです。
その条件にあったクリニックが東京スカイクリニックでした。
東京スカイクリニックをネットで探して麻酔に対する考え方や、どうしても怖い人へのサポートに感心し、ここで施術してもらいたいと思いました。
出張などの際に直接、アクセスし訪ねることも可能でしたが、ホームページで解らないポイントがあったので、大事をとって最初に質問させていただきました。
匿名での質問だったのですが、丁寧に答えていただき、大きな安心感と信頼感を抱いて手術に挑めたのにはそのようなお互いの信頼をしっかりと築けたからだと確信します。
私が解らなかったのはハイパーVカットとハイパーカットの違いです。
スタンダードカットなどは名称でなんとなしにイメージを持てたものの、ハイパーカットとハイパーVカットでは価格も違うため不安でした。
匿名の質問への返答はハイパーVカットでは裏筋部分の性感を鈍らせないように特に配慮すること、どの治療でも丁寧に施術することに違いはないが、手法としてハイパーカットの方が傷が目立ちにくいという説明を受けました。
包茎の影響もあり少し早漏な自分にはハイパーカットが適当だと判断し、翌日施術日程の申込みました。
当日は配慮もあったと思いますが、プライバシーで不安に感じることもなく、手術も30分ほどで済みました。
清潔にしていれば良いこと、翌日からはシャワーを浴びられること、包帯の処置の仕方を再度確認させていただき、その足で自宅に帰りました。
翌朝勃起してしまい怖くなって電話しましたがそれにも嫌がる素振りもなく冷静に対処していただき、改めて良い病院を選んだと実感しました。
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